夏のギックリ腰の原因は?

こんにちは。
南林間つむぎ鍼灸整骨院です(^^♪
7月後半に入り急激な気温の上昇から体調の乱れを訴えられる方が多く来院されています。
今日は夏バテと腰痛の関連性についてお伝えしたいと思います。

●夏バテとは?

夏の暑い日が続くと、
食欲低下・体がだるくなる・イライラしやすくなる・寝つきが悪い
などの症状が現れてきます。

このような症状に2つ当てはまる方は、いわゆる「夏バテ」かもしれません。
ただ暑いから疲れやすい…と思ってしまいますが、原因を知れば未然に防ぐことができる、
もしくは軽い症状に抑える事ができるかもしれません。

●体温の調節屋さん「自律神経」

体の体温調整機能は自律神経の働きによって調節されています。
体は気温に合わせて「汗をかく=体温低下」「震える=体温上昇」などその都度適応しようとしています。
エアコンの効いた屋内で過ごしていると、体温を調節する必要がなくなります。その様な環境下で長期間過ごしていると、夏なのに汗をかかなくなったりします。
そんな症状も自律神経の働きが低下している症状の一つと言えます。
自律神経は内臓に多く分布しているため、機能が低下した状態は
胃・腸などの消化機能も影響を受けてしまいます。

消化機能が弱い=消化が間に合ってないから一度に多く物を入れたくない
→食欲低下→食べれないため栄養不足→体力低下
といった状態になります。
このような流れが夏バテのメカニズムです。

●内臓と筋肉の関係とは?

飲み会の翌朝に腰痛が出た!という経験をしたことのある方は多いのではないでしょうか?
これは内臓(主に肝臓)がアルコールを分解するためにたくさん働くために疲れを起こして腰痛として症状が現れているものです。

このような現象には「内臓-体性反射」という反射が関連しています。
これは内臓に起きた不調が体表にまで症状として現れる反射をいいます。
逆に腰痛が長く続くと便秘を引き起こしたりすることもあります(体性-内臓反射)

●夏バテがギックリ腰を引き起こす!?

腰痛は内臓などの病気が関係していることがあります。
内臓の過労は、病院で検査をして病気として実際に反応がある場合もありますが、
検査をしても異常が見つからないことも多くあります。

病気ではなくても
「内臓が疲れたなぁ」「お腹が痛い…」
と感じることは多いかと思います。
そんな時には、お腹の中では胃腸の動きが悪くなっているはずです。
さらに前途の内臓-体性反射によって体表に近い腰の筋肉に緊張(こわばり)が現れているはずです。
気づかないうちに腰の筋肉が硬くなっていると、
ふとした動作によって腰痛・ギックリ腰を引き起こします。

特に冷え性の方は血液循環も悪くなるため、頑固な腰痛になりがちです。
今現在、腰痛がない方でも冷え性のある方は、特に注意が必要です。
夏場に腰痛を繰り返す場合、鍼灸や整体でまずは自律神経のバランスを整え、胃腸の働きを正常化することが腰痛改善への近道かもしれません。

南林間・鶴間でマッサージ整体なら つむぎ鍼灸整骨院
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カテゴリー 治療について|投稿日2018/7/20

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