マタニティok!早めの産前ケアで安産を。

こんにちは。
南林間つむぎ鍼灸院・整骨院
の安田です。

今日は知っておく事で
早めに対処できる
マタニティ・骨盤の知識
についてお伝えしたいと
思います。

●マタニティのケアについて

妊娠8ヵ月の妊婦さんに
ふくらはぎ周りを緩める
ストレッチボードに
乗って頂いてる写真

お腹が重くなれば
その下にあるソケイ部や
足に掛かる負担も
自然と多くなります。

●妊娠中に感じる不調の原因は?

治療院で相談を受ける症状は
恥骨の痛み、ソケイ部の痛み、
腰痛、肩こり…
便秘、頻尿、胃痛、胸やけ…
冷え症など。

①胎動によるもの
胎児は少しづつ動きが大きくなります。
胎動によって苦しさ、吐気などを
感じる方もいらっしゃいます。

②胎児の位置による圧迫
妊娠初めは上の方、胃や呼吸に
かかわる横隔膜などが圧迫を
受けるため胸やけ、吐気や息苦しさ
を感じる事が多いです。

妊娠後期では少しづつ
胎児が下がってきます。

そうなると胃や横隔膜など
上部内臓の圧迫感は
楽になりますが、
下部の内臓には圧迫が
かかります。

膀胱が圧迫されれば頻尿に、
直腸が圧迫されれば便秘にも。

下部には内臓の他に
腰〜骨盤を通り足まで
続いている神経があります。

後方の坐骨神経、
前方の大腿神経など
圧迫してしまう
ことでシビレの症状が
出ることがあります。

③精神的な不調
ケアやトレーニングは
ちゃんとやっている。
体重管理もバッチリ!

それでも何故か不調に
陥ることもあります。
病院に行っても異常なし…

出産への不安や期待で
自律神経は忙しく働いてしまいがちです。

そんな時は信頼出来る人に相談したり
たまにはのんびり自由に過ごしてみたり、
リラックスする事で回復する症状もあります。

●いつから骨盤が開く?

出産前、骨盤は6週位から
開いていくと言われています。

いきなり開くわけではなく
徐々にホルモンの影響で
骨盤が緩んで、
そこに胎児、内臓の重さが
加わり開いていきます。

●産前ケアで安産を!

強い痛みがなければ、
早めから少しづつでも
良いので骨盤、股関節の
ストレッチなどをこまめにして、
バランスよく骨盤が開ける
ように準備をしておく
ことが安産に大切です。

緩んでいく骨盤ですが、
いざ分娩室に入りなかなか産道が
開かないという事もあるようです。

産道の開きは直接的な調節は難しい
ですが、日頃から体の柔軟性を
高めておく事はできると思います。
当院でも産前・産後のケア&
トレーニングは早めから出来るように
アドバイスを致します。

お腹が大きくなってきたら、
横向き寝や座ったまま施術
することが出来ます。
また、セルフケアについても
状態に合わせてお伝えして
いきます。

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カテゴリー 治療について|投稿日2018/8/20

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